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エーレスンド橋のテレビ番組

今日、何気なくテレビをつけたら、海峡を横断する巨大な橋梁の建設に関する番組をやっていました。
デンマークとスウェーデンの間に架かる斜張橋で、中央径間の航路のところに1,500という数字が出ていたので、「えっ、中央径間1,500mの斜張橋?」って思い、ビックリしました。斜張橋といえば、少し前までは多々羅大橋の890mが世界最長で、それを最近中国の2橋が1,000mを超えて、現在の世界最長は1,080mくらいだったはず、と思っていたからです。
中央径間1,500mくらいの吊橋だったら、この近く(デンマーク)にグレートベルトイースト橋があったはずだけど、斜張橋じゃないから違うなあ。何か知らないうち、とんでもないものができたんだろうかって感じで番組を見ていました。
コンピュータグラフィックを使った橋梁形式検討の映像が出てきて、なぜかアーチ橋案で船舶が衝突する映像と、斜張橋案で飛行機がタワーに衝突する映像が繰り返し流れていました。
後半は、実際の建設作業の映像になって、大型なクラム?で海底掘削をしている映像などが流れていました。補剛桁はダブルデッキのトラスで、上が道路(4車線)と下が鉄道(複線)の併用橋になっていました。
で、とうとう番組が終わるまで、この橋の正体がわからなかったので、今ネットで調べてみました。

エーレスンド橋(Oresund Bridge)のことでした。聞いたことのある橋でしたが、あまりよく知りませんでした。
中央径間は490m(1,608ft)なので、どうやらフィート表示で航路幅が示されていたようです。紛らわしいですね。フィートでもメートルでも単位をつけて表示してくれていればすぐにわかるのに・・・
まあ、おかげでちょっと楽しめましたが。
エーレスンド橋とグレートベルトイースト橋もいずれ渡ってみたいですね。
イマジン * ヨーロッパの橋 * 06:27 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

プラハのカレル橋修復工事で論議

チェコ・プラハのシンボル、カレル橋が橋の修復工事で論議を呼んでいるそうです。

〜〜〜 ドイツニュースダイジェストのニュースページより転載 〜〜〜
世界遺産の補修で論議 チェコ、カレル橋 - 11月13日
世界遺産に登録されているチェコの首都プラハの歴史地区で、多くの観光客を集める地区最古の石橋「カレル橋」の補修工事をめぐり、同国文化省の調査委員会が「不適切な作業で橋の歴史的価値を損なっている」などと“物言い”を付け、論議を呼んでいる。
カレル橋は1357年に当時の国王カレル4世の命で着工し、ゴシック様式で1402年に完成。その後、増改築を重ね、橋上にある30体のバロック様式などの聖人像でも知られる。
今回の補修は英国系業者などが請け負い、2010年までの予定で昨年8月に開始。橋の側壁部分の傷んだ砂岩ブロックの交換などを順次行っている。
今年7月から調査を実施した委員会は今月、手入れをすれば引き続き使用可能なブロックを交換していることや、手作業で作られた古いブロックを、機械で削った新しいブロックに取り換えていることなどを問題視する報告書を公表した。
橋を視察したイェフリチュカ文化相は「本質的な損害はない」としたが、一方でブロックの切削方法の改善などを求める方針を示した。
これに対し、橋を管理するプラハ市当局や業者などは「問題ない」などと反論、工事を続行している。
〜〜〜 転載終了 〜〜〜

この記事しか読んでいませんので、何ともいえませんが、カレル橋への関心が高いということですね。
実はプラハは私がぜひ行ってみたいと思っている街の中でも、かなり上位にあります。
もちろんカレル橋も渡ってみたいという興味を持っています。
今までにドイツ国内の歴史的な街はそこそこ訪問して、歴史的な橋もたくさん見てきました。歴史的な橋や建造物は、傷みも多いので、いつもどこそこ補修工事をしているという印象を持っています。このカレル橋も同じなんでしょうね。
私はこの記事を読んで、レーゲンスブルクの石橋(9世紀)とヴュルツブルクのアルテマイン橋(石橋は16世紀?)とハイデルベルクのカールテオドール橋(石橋は18世紀?)を思い出しました。いずれも歴史的な石橋です。川の優雅な流れと石橋と中世の建築物。この3つが1つのフレームに収まると素晴しい絵になるんですよね。いずれの街も、橋のたもとから見た旧市街が目に焼きついています。
このカレル橋もぜひ素晴しい景観をいつまでも保存していて欲しいものですね。
イマジン * ヨーロッパの橋 * 07:18 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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