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マインツ

8月の下旬に、日本から来た友人と一緒に、ライン川とモーゼル川を旅行してきました。
最初に行ったのはマインツです。


こちらは、マインツ大聖堂。


マインツに来たのは2度目ですが、前回は大聖堂に入る時間がありませんでした。
今回は入れました。


大聖堂の中で、こんな綺麗な木彫りの祭壇を見つけました。


こちらは中庭です。
綺麗な回廊がありました。


大聖堂を出たところに、大聖堂のミニチュアがありました。


大聖堂を出ると、マルクト広場のところが賑やかでした。
行ってみると、高齢者のフェストが行われていました。
ファッションショーのモデルも高齢な方がしていました。


こちらは、印刷機を発明したグーテンベルクの博物館です。
1階はレストランになっていました。


歩いてライン川に出てみると、テオドールホイス橋が見えました。
デュッセルドルフにも同じ名前の橋がライン川に架かっていますね。
イマジン * ドイツの風景 * 02:57 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ベルリンフィルのコンサート

先月、エッセンで行われたベルリンフィルのコンサートに行ってきました。
チケットを予約したのは1年くらい前で、小澤征爾さんが指揮をするということだったので、それじゃあ一回行っとくしかないな、とチケットを買ったのでした。
しかし、ご存じの通り、小澤征爾さんは今年1月に食道ガンが見つかり、その後の活動をキャンセルされて、治療に専念されていますので、残念ながら、小澤征爾さんの指揮を見ることはできませんでした。
小澤征爾さんの代わりに指揮をされたのは、セミヨン・ビシュコフという方だそうです。たいへん有名な指揮者だそうですが、残念ながら私は知りませんでした。


こちらは、会場のPhilharmonie Essenの中です。


まだ誰もいないステージはこんな感じです。
私の席は、何とステージほぼ中央の前から2列目という贅沢というか、猫に小判と言われそうな席でした。


上のほうには、大きなパイプオルガンがありました。


開演時間が近づくと、ベルリンフィルの方々が入ってきました。
コンサートマスター(立っている方)は、樫本大進さんという日本人のバイオリニストでした。
ベルリンフィルのコンサートマスターって凄いですよね。
実はコンサートの時は、私には日本人かどうかすらわからなかったのですが、翌日、大ちゃんのファンというOさんから、大ちゃんの経歴や以前はデュッセルドルフの隣のメアブッシュに住んでいたこともあったという話を教えていただきました。それから、何と大ちゃんのサイン入りのオリジナルCD(曲目はベートーベンほか)まで貸していただきました。メンヒェングラッドバッハで大ちゃんがコンサートをした時にサインしてもらったものだそうです。凄いものを借りてしまいました。


こちらの女性は、ビオラ奏者のタベア・ツィンマーマンさんです。
コンサートのチケットには、
 Tabea Zimmermann, Viola
 Seiji Ozawa, Dirigent
と書かれていたので、とても有名な方だと思いますが、残念ながら私はこの方も存じませんでした。
この方の演奏は素晴らしかったですね。
それは、私にもわかりました。


こちらは、指揮者のセミヨン・ビシュコフさんです。こんな言い方をすると、失礼だと叱られそうですが、とても愛嬌のある方でした。
私にはもったいないですが、たまにはこういうのもいいですね。
素人なりに、感動しました。
イマジン * ドイツの風景 * 07:28 * comments(12) * trackbacks(0) * - -

側転大会

先月、アルトシュタットで側転大会が行われました。
側転の街、デュッセルドルフで行われる毎年恒例の行事ですが、昨年は新型インフルエンザの集団感染のため、日本人は出場できませんでした。
今年は、デュッセルドルフに住む日本人の子どもたちも多数出場しました。


1、2コースは、ドイツ人の子ども、3〜6コースは日本人の子どもです。
側転の速さと美しさを競います。

Auf die Plätze, fertig, los!
アウフディプレッツェ、フェアティヒ、ロス!(位置について、用意、ドン!)の掛け声で、一斉にスタートしました。


1コースは速いですね。
ほかの子どもたちは大接戦です。

しかし・・・ゴールすると、3〜5コースの審判がレッドカードを挙げていました。
スタートラインに足が触れると失格らしく、みんなこれに引っかかって失格になってしまいました。
最初の写真を見ると、確かにそうですね。


で、もうひとつ前の写真をチェックしてみたら・・・
ありました。
審判の人は、スタートラインを踏むと失格だよって、ちゃんと説明してくれていました。
でも、仕方ありませんよね。日本人の子どもたちにはドイツ語はわかりませんから。


こちらは、ほとんどがドイツ人の子どものレース。
みんなかなり手前から踏み切っていますね。
来年はちゃんとルールをチェックして、失格にならないで頑張って欲しいですね。
イマジン * ドイツの風景 * 06:11 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

モンシャウ

先日、モンシャウに行ってきました。


私が車を止めた場所は、橋の上でした。
パークシャイン(駐車券)を買って、フロントガラスのところにおいて、街の中を歩いて回りました。


こちらは、歩道橋です。
なかなか面白いデザインですね。
魚の骨のモニュメントがあちこちにありました。


歩道橋のたもとにはこんな像があり、対岸には綺麗な教会がありました。


歩道橋を渡ると、今度はこんな置物がありました。
橋といい、像といい、この置物といい、この辺りは金物を使ったものが多いと感じました。


ぶらぶら歩いて行くと、お店の入口でこんなものを見つけました。


こちらは、マルクト広場・・・らしきところです。
地図にはマルクト広場とは書いてありませんでした。


マルクト広場にこんな井戸がありました。
こちらの金物細工も見事ですね。
向こうのレストランの壁には、サンタクロースが・・・一年中いるんでしょうか。


こちらは、シュテルンというホテルの入口に架かる歩道橋です。
1階はレストランになっていて、食事ができます。
この日は、私たちもここで食事をしました。なかなかおいしかったです。
で、このホテルの建物なんですが、川側に傾いている感じがしますよね。
店の中に入ったら、すごく傾いていました。


こちらは、シュテルンの対岸にあった教会です。
中の配置がとても変わっていました。
奥にパイプオルガンがあり、左側の中央に祭壇というか説教壇のようなものがありました。
そして、それを囲むように席が配置されていました。
こういう配置の教会を見るのは初めてでした。


またしばらくぶらぶら歩いて行くと、川の中に水車を見つけました。
釣り人もいますね。
それから、川の中に五角形の変なコンクリートがあり、中心にマンホールの蓋が見えます。前後を見回すと、数十メートル間隔で同じようなものがありました。どうやら、川の下に下水道管を入れているようですね。蓋が流されないようにフラットバーで固定されていました。


こちらはたぶん消防署ですね。
おしゃれな感じの消防署でした。


さらに進んで、街の中心から一番離れているくらいのところまで来ると、こんなところを見つけました。
街の中にたくさんあった金物細工はここの工房で作られたものなんだろうと思いました。


街の外れの大きな駐車場では、バイク軍団(勝手に命名)を見つけました。
カメラを向けると、みんな笑顔でこちらを向いてくれました。


その駐車場のところで、プチトラムを見つけました。
けっこうたくさんのお客さんを乗せていました。


モンシャウから、アーヘンのチヴォリスタジアムに向かう途中で、こんなものを見つけました。
これはたしか・・・なかなか思いだせなかったのですが、少しして、記憶の片隅にあった「ジークフリード線」を思い出しました。
帰宅後、インターネットで調べてみるとやっぱりそうでした。
正確にいうならば、ジークフリード線の一部を形成する「竜の歯」ですね。
ヒトラーが対フランスの国境線防衛のために作らせた要塞線です。
詳しくは、ウィキペディアを参照ください。

イマジン * ドイツの風景 * 03:49 * comments(4) * trackbacks(0) * - -

インターナショナルスクールのフェスト

今日は、デュッセルドルフのインターナショナルスクールのフェストがありました。


いろいろな国の民族衣装をまとった人たちがいて、国際色豊かでした。


こちらは、日本のテントです。
ヨーヨーすくいをやっていました。
焼きそば、お稲荷さん、おにぎりなどの販売もありました。


こちらは、アメリカのテントです。
ベースボールの国ということで、グローブがぶら下げてあるのでしょう。
ポップコーンやハンバーガーが売られていました。


こちらは、手前からスペイン&ポルトガル、メキシコ、ブラジルのテントです。
この配置は・・・ラテンの国ってことですよね。たぶん。
スペイン&ポルトガルのテントでは、パエリヤなどが売られていました。


こちらは、ドイツとタイのテントです。写真には写っていませんが、右手前側のタイの隣は、ベルギーで、その隣は韓国でした。
この配置は、ちょっとよくわかりませんでした。
ドイツのテントでは、バイエルン地方の地ビールやケーキが売られていました。

このほかにも、フランス、イタリア、イギリス、トルコ、スカンジナビアなどのテントがありました。
これほど多くの国の文化に一度に触れられる機会って、なかなかありませんよね。


体育館には、空気で膨らませる室内遊具がありました。
結構、本格的ですね。


グラウンドでは、ミニサッカーをやっていました。


メインステージでは、いろいろなイベントをやっていました。
写真は、日本の人たちの発表で、ヨサコイソーランを踊っているところです。
外国の人たちには、どのように映っているんですかね。


室内では、フェイスペイントや古本販売などが行われていました。
写真は、セリのようなことをやっているところで、品物提供者が用意したものを見て来訪者が気に入れば、支払い可能額と電話番号を書いていく、というやり方です。最後までいませんでしたので、確認していませんが、時間が来たら、最高値をつけた方に電話してその値段で品物を売るということなんでしょうね。


こちらは、インター校の前の歩道です。
広い歩道の中に自転車通行帯が通っているのですが、自転車通行帯の淵に点字ブロックを入れてありました。自転車が自転車通行帯以外を走ることは少ないので、これは歩行者に対して、自転車通行帯に入りそうなときに気付かせるためのものですね。
自転車利用者が快適に走行できるためにこんな工夫までしているんですね。
イマジン * ドイツの風景 * 06:06 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

恵光寺の桜

桜が満開だったので、恵光寺の桜を見に行きました。
少し曇っていましたが、やはりここに来るととても気持ちがいいですね。
デュッセルドルフ近郊にお住まいの方は、ぜひ一度、この時期に行ってみてください。





イマジン * ドイツの風景 * 23:36 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ナポレオンの来たお店「Zum Schiffchen」

一昨日、友人の送別会で、初めてツムシフヒェン(Zum Schiffchen)というレストランに行きました。
ナポレオンも来たことがあるということで有名なレストランで、一度行ってみたいと思っていながら、なかなか機会がなく、ようやく行くことができました。


ナポレオンが座ったという席には、ナポレオンの像とフランス国旗がありました。
1811年に来たようですね。


こちらは、ナポレオンの像の右側に飾られていた絵です。
1811年と書いてあるので、ナポレオンが来た時の様子を描いているようです。
凱旋門が見えますね。今はこのあたりに凱旋門はありませんが、当時はあったのでしょうね。


メニューの中に、ナポレオンという名前の料理があったので頼んでみました。
味もなかなかのものでした。

イマジン * ドイツの風景 * 00:17 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

ラインタワーの展望レストラン

この前、友人の送別会で、初めてラインタワーに上りました。
今回の写真はどれもガラスで反射してしまっていますが、ご容赦ください。


展望レストランの窓はかなり斜めに取り付けられているので、ラインタワーの足下も見えました。


こちらは、ライン川の上流側です。
蛇行して流れている様子がよくわかりますね。


こちらは、下流側です。
手前の橋がラインクニー橋、向こうに見えるのがオーバーカッセラー橋です。
展望レストランは、地上170mくらいの高さにあるそうなので、ケルン大聖堂の屋根の先端(157m)よりも10mほど高いんですね。
ラインクニー橋のタワーは基部から114m、オーバーカッセラー橋のタワーは橋面から100mですから、こんなふうに見下ろすように見えるんですね。


川と反対側のほうでは、「正」の字を見つけました。
イマジン * ドイツの風景 * 16:41 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

あと二日で昼と夜の長さが逆転

最近、なかなかよい天気予報サイトを発見しました。
都市別で、1週間先までの3時間ごとの詳細な天気予報が出ているサイトです。
天気、降水確率、気圧、気温、湿度、風のほかに、体感温度も出ています。それと、リアルタイムレーダー天気図、周辺都市の数分前の固定カメラ画像もあります。ちなみに、今ちょっとチェックしてみたら、この近くではレバークーゼンの3分前の画像はどうも雨が降っているように見えますね。
私がこのサイトで一番ドイツらしいなと思ったのは、上記のような詳細な天気情報ではなく、日照時間の情報です。日の出と日の入り時刻や可照時間が細かく出ていて、「可照時間11時間53分、明日は3分56秒長いでしょう」と出ているところが、とてもドイツらしいと思いました。明日の可照時間が何分何秒長くなるなんてことは、日本の天気予報では耳にした記憶がありませんし、気にしている人もいませんよね。
ドイツの冬は長くて暗くて寒いので、みんな明るくて暖かい春の到来を待ち焦がれています。一日一日、日が長くなっていくことに、この上ない喜びを感じています。私は、カーニバルやイースターというのは、そういう喜びから来ている慣習だと思っています。私もこちらに住んでみて、特に今年の50年ぶりという大寒波を経験して、その気持ちがわかるようになりました。
あと二日で昼と夜の長さが逆転します。明るくて暖かい春がやって来るということですね。楽しみです。
イマジン * ドイツの風景 * 07:42 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ヘンゼルとグレーテル

昨日は、デュッセルドルフの劇団 Deutsche Oper Am Rhein によるオペラ、「ヘンゼルとグレーテル(Hänsel und Gretel)」を観に行きました。昨年観た「くるみ割り人形」もこの劇団によるものでしたが、今年は公演スケジュールの関係からか、会場はデュッセルドルフの隣デュイスブルクのオペラ座でした。
ドイツでは、毎年クリスマスのこの時期は、子どもと一緒に観れるオペラやバレエが上演されるので、私のような初心者にはこの時期がちょうどよいです。


クリスマスは家で家族と過ごすというドイツらしく、とても静かで、人通りはほとんどありませんでした。


オペラ座の中のロビーです。
開演の30分前では、この通りほとんどお客さんは来ていませんでした。
しかし、開演時間になると、いつの間にか一杯になり、空席はほとんどありませんでした。


この日は前から二列目の席でしたので、オーケストラピットの中を覗いてみました。
中央に指揮者、右のほうに弦楽器、右奥に木琴、鉄琴、太鼓、左のほうに管楽器が配置されていました。


左の奥に、ハープを見つけました。
私はハープを見るのは初めてでした。


こちらは指揮者の譜面台です。
ミカンと栗と木の人形が置いてあって、クリスマスらしいですね。
もちろん、指揮者の譜面台だけでなく、他の演奏者の方のところにもみんな同じように置いてありました。

で、オペラですが、ステージの一番上の天井に近いところに電光掲示板があって、ドイツ語のセリフが表示されていました。
すらすら読める人ならまだしも・・・舞台を観ながら、上の字幕を読むというのは、ちょっとたいへんでした。前から二列目だと視線を動かす距離も大きくなりますからね。
でも、雰囲気は楽しめました。
イマジン * ドイツの風景 * 08:08 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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