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ドイツの道路:ラウンドアバウト

昨日に続いて、ラウンドアバウト(Round About:RA)について書きます。


実は昨日ご紹介しようとかなとも思っていた写真なんですが、ほかに書きたいことがあったので今日にしました。この写真は、デュッセルドルフの北25kmにある工業都市デュースブルクで昨日見かけたRAです。
デュースブルクはデュッセルドルフとともに、ルール工業地帯の中核をなす大工業都市です。世界有数の河港としても有名です。

私がSバーン(Straßen Bahn、路面電車。英語圏でいうLRTのこと)の通る道路を車で走っていると、カーナビの画面にRAが出てきたので、一体どうなるんだと思ったら、何のことはない、Sバーンはセンターサークルのなかを突き抜けて通っていました。大胆ですねえ。
ここは交通量はあまり多くないと思いますが、トラムの通過中にRA内にいる車のことを考えると、少し危ない気もします。

帰宅後、地図で確かめてみるとこうなっていました。

交通量が少ない割に大きな直径(約80m)のRAにしているのは、トラム通過中に停止車両が滞留できる空間を確保するためなんでしょうね。

ついでに、この周辺を航空写真で見てみましたら、結構たくさんRAがありました。
交通機能上の理由でなく、街区道路の1つのデザインとしてRAを取り入れているのではないかと思われたものを最後にご紹介します。上のRAから南に3kmのところにあるRAです。うちの近くにないだけで、やはりドイツにはけっこうたくさんあるんですね。


少しカテゴリを整理しました。
「ドイツの道路」というカテゴリを新設して、「ドイツの風景」から分離させたほか、記事の少なかったカテゴリのいくつかを統合再編しました。
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