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インディアンプラッツ


近所にあるよく行く公園の看板です。
Abenteuerspielplatz(Abenteuer:冒険、spiel:遊び、platz:場所)という名前なんですが、なぜかみんなに“インディアンプラッツ”と呼ばれています。
開園中は管理人?さんが5人くらいいて、子どもたちに道具を貸してくれたり、遊びを教えてくれたりしています。しかも遊具もいろいろあってすごく充実しているし、馬、羊、ウサギなどの動物もいる、すごい公園なんです。
で、これが入園無料なんですよ。日本ではなかなかありませんよね。管理人さん達の人件費に、遊具の維持管理費、動物の飼育費・・・すごい費用がかかっていると思います。

この公園は、日本人が多く住んでいる地区にあるため、ふだんはドイツ人よりも日本人のほうが多く遊んでいます。でも、今日はドイツ人の団体さんが来ていて、大人はバーベキューとかをしながら、子ども達はプールで泳いだり、巨大ブランコで遊んだりしていました。


そして、日本人の子ども達はというと・・・ドイツ人の子ども達に圧倒されて、いつも遊んでいる遊具の多くをドイツ人の子どもに使われてしまい、砂場で遊んでいました(砂場といっても結構遊べるのですが)。


公園のなかを一回りすると、誰も遊んでいないアスレチックがありました。

私が子どもの頃は、こういうのが大好きでよく遊んだものですが、今の子ども達にはあまり人気がないようです。でも、試しに、うちの子にこのアスレチックで遊ばせてみたら、だいぶ面白かったみたいで、結構はまっていました。

それと、もうひとつ興味をひかれたものがありました。

アスレチックよりももっと存在感がありませんが、ビオトープ(BIOTOP)と書いてありました(すみません。看板が反射してしまって文字が読みにくいですね)。
土木関係の方なら聞いたことがあると思います。私が知っているビオトープは、公共事業に伴う環境保全として、親水河川とか、ミティゲーションとかで作られたりしている、生物が生息するための池みたいなものです。大学の授業でも、ビオトープは“生命の泉”という意味で、海外から輸入された技術だと習った覚えがあります。
この公園の隅のほうにひっそりと、こんなものがあったので、「うわっ”ビオトープ”だって、本当にあるんだなあ」と思い、思わずシャッターを切りました。
今度、うちの子の通う学校の授業でこの公園に来るらしいので、ビオトープのことも勉強するかもしれませんね。でも、このビオトープには、” BITTE NICHT BETRETEN(立ち入らないで)”と書いてあるので、どんな生物がここにいるのかを確認することは無理かもしれませんが。
イマジン * ドイツの風景 * 07:11 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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