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イスタンブール紀行

イスタンブール2日目は、前日に行かなかったブルーモスクとアヤソフィアに行こうと決めていました。


ホテルはブルーモスクに近かったので、歩いて行くことにしました。
こちらはブルーモスクの隣に立つテオドシウス一世のオベリスクです。
ローマ皇帝テオドシウス一世が戦勝記念としてエジプト・ルクソールのカルナック神殿から持ち帰ったものだそうです。


オベリスクの台座には皇帝が勝者に月桂冠を与える場面が描かれているそうです。


こちらはブルーモスクの中庭の入口です。
中庭を取り囲むこの壁もとても美しいです。


この入口に立つと、中庭越しにブルーモスクがこんな風に見えました。


中庭にはブルーモスクの模型がありました。
ミナレット(鉛筆尖塔)が6本立っているモスクと言うのは珍しい(というかたぶんここだけ)のですが、これはスルタンが「金色(アルトゥン)に」と言ったのを家臣が「6本(アルトゥ)に」と聞き間違えたためだそうです。
で、聞き間違えだとわかっても金色にはしなかったみたいですね。


私はこの中庭をとても気に入りました。ヨーロッパ風でありながら、やっぱりイスラムという雰囲気がとてもいいです。


靴を脱いで中に入ると人で一杯でした。


とても天井が高く装飾が繊細でした。


菩提樹のようなとても大きな柱があり、何かエネルギーを与えているようでした。


この柱の裏側にはこんな看板が立っていました。
モスクと言うのは日常的な祈りの場なんですね。観光地と思っていてはいけませんね。


こんなふうに掃除している人がいました。
このあと何か祈りの時間か何かがあるんでしょうね。


しばらくしてからブルーモスクを出ました。
ふり返ると、こんな美しい姿をしていました。


トルコアイスと撮ってみました。
このあとアヤソフィアの入口の近くで、とても親切なトルコ人のロックマンさんに会いました。
アヤソフィアの入口には長蛇の列ができていて、この時間は一番混んでいるからアヤソフィアはもう少し後にした方がいいと教えてもらいました。
それから、お勧めのポイントをいくつか教えてもらいました。


こちらはロックマンさんお勧めの場所、セブンヒルズというホテルの屋上レストランです。
このレストランはとても高いので、お茶をしに行くといいですよ、眺めが最高ですからって勧められました。
確かに最高の眺めです!
ちなみに、メニューを見ると料理はだいたい2000円前後で高かったですが、コーヒーやジュースは200〜500円でたしかに許容できる値段でした。


こちらはこのあと行こうと思っていたアヤソフィア。
その右に見えるがトプカプ宮殿の皇帝の門です。
手前のところは何やら発掘調査をしているようでした。


こちらはボスポラス海峡です。対岸はアジア大陸です。


こちらはここで頼んだチャイとトルココーヒーです。
美味しかったです。


セブンヒルズでお茶をしてからアヤソフィアに戻ると行列が少し短くなっていました。


こちらがアヤソフィアの建物の入口。


中に入るとすぐにキリストのモザイクがありました。
アヤソフィアは、ローマが作ったキリスト教の教会を、オスマントルコがイスラム教のモスクに改装したものです。
キリストのモザイクがこれほどきれいに残っているのは、マホメット2世の慈悲のためかもしれません。


中に入ると修復工事をしていました。
天井が高いです。


二階に上がると回廊がとても明るかったです。


二階にはこんなキリストのモザイクがありました。
下の方がだいぶ傷んでいますが、キリストの上半身がこんなにきれいに残っているってすごいですね。


有名なグランドバザールには行く予定はなかったんですが、ロックマンさんが小さいけど伝統のある小さなバザールがあるよって教えてくれた場所に行きました。
こちらはブルーモスクの横にあるアラスタバザールという小さなバザールです。
バザールの雰囲気だけを味わいたいという人にはちょうどいいです。


この後、国内線でカイセリに飛んでカッパドキアに移動しました。
飛行機からは縞模様の農地が見えました。何でこういう模様になっているんですかね。

次回は、カッパドキアをご紹介します。
イマジン * ヨーロッパの風景 * 23:03 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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