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初めての蒸気機関車

もう一カ月ほど前になりますが、ゾーリンゲンフェストに行ってきました。
この日は、10時から17時までの間、ゾーリンゲン中央駅からシャベルク駅(ミュングステナー橋を渡る手前の駅)までの3区間を蒸気機関車が7往復するということだったので、これに乗りに行ってみました。


10時にゾーリンゲン中央駅に行くつもりが、調べ間違えていたようで、ゾーリンゲン・ミッテ駅に行ってしまいました。
しかし、幸いなことに、ミッテ駅はゾーリンゲン中央駅〜シャベルク駅間にある駅だったので、ミッテ駅で蒸気機関車がやってくるのを待ちました。
ミッテ駅への到着予定時刻は10時10分。弧線橋の上から中央駅方面を見て待っていると、10時8分を過ぎて少しすると、ガタガタガタガタというかすかな音が聞こえてきて、遠くに煙を上げながら走ってくる機関車の姿が見えました。


タイムスリップしたような機関車がどんどん近付いてきました。
藤澤さんがいたらお誘いしたかったなあ、泣いて喜ぶだろうなあって、私にヨーロッパ鉄道の歴史と技術の変遷を教えてくださった藤澤さんのことをふと思い出しました。


乗ってみました。
京都梅小路の機関車博物館で、展示されている機関車の中には入ったことがありましたが、動いている蒸気機関車に乗ったのは生まれて初めてでした。
ブログでお伝えするのはとても難しいですが、ガタガタいう音と振動、もくもく上がる煙、そして、風を切って進んでいく機関車は、とても躍動感があって、胸がワクワクしました。


椅子はこんなベンチのような感じでした。
背もたれの後ろには、ハイツング(暖房)って書かれていました。
窓には窓を固定しておくためのベルトがついていました。


こちらはトイレ。
トイレの写真を撮るなんて・・・と叱られそうですが、とても綺麗にしてありました。


隣の車両に移動してみました。
なんと客室のデザインが違っていました。


もしかして、すべての車両が違ったデザインになっているのかと思い、次の車両に移ろうと思ったら、食堂車でした。
先ほどの違ったデザインの車両は、客室ではなく、食堂だったんですね。
食堂のおじさんは、とても愛想のいい人で、お客さん?と談笑していました。


蒸気機関車を楽しんだ後、久々にミュングステナー橋を見てきました。
この日は、ゾーリンゲンフェストに合わせて、橋フェストも行われていました。
日本の余部鉄橋は現役を引退しましたが、19世紀末に誕生したこのミュングステナー橋は、3世紀にまたがって今もなお現役で頑張っていました。
イマジン * ドイツの風景 * 08:23 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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