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ポーランドの古都クラクフ

ポーランドの古都クラクフに行ってきました。
ずっと雨でした。


空港から駅までバスで移動し、駅から徒歩で旧市街に向かうと、フロリアンスカ門が見えてきました。


中世から残るものとしてはヨーロッパ最大級という中央広場に出ると、広場の真ん中に織物会館がありました。
本当に広い広場でした。ヨーロッパでは、ほとんどの街の旧市街に大きな広場がありますが、今までに見た中で一番広いかもしれません。
だいたい広場を囲むように立派な建物があるのが普通ですが、真ん中にこのような大きな建物があるのは珍しいですね。


こちらは広場の西に建つ聖マリア教会です。
左側の尖塔の屋根は、プラハの教会に似ていますね。


左の建物は織物会館で、右奥に見ているのは10世紀に建てられたクラクフ最古の教会、聖ヴォイチェフ教会です。


こちらは、右手前が織物会館、左奥が聖マリア教会です。


こちらは、織物会館の一階の通路です。お土産物屋さんがずらっと並んでいました。

このあと、雨が強くなったので、シティツアーという小型の電気自動車にビニールのカバーをかぶせたものに乗って観光することにしました。
運転手兼ガイドのお兄さんは、旧市街、ユダヤ人地区(カジミエーシュ)、ゲットー(ユダヤ人隔離地区)、シンドラーの工場を回ってくれました。


正面に見えるのは、テンプルシナゴーグです。
カジミエーシュ地区には、わずか500m四方ほどのところに、6つもシナゴーグがありました。


こちらは、カジミエーシュ地区のSzeroka通りというところです。
ユダヤ人地区の中でも最も古い地区で、カフェやレストランが並んでいると言っていたと思います。


旧市街およびカジミエーシュ地区の南側を流れるヴィスワ川を渡った南岸のPdogorze地区は、ポーランド5大ゲットーの一つで、映画「シンドラーのリスト」の舞台にもなったクラクフゲットーがあった場所です。
映画の影響か、旧市街とカジミエーシュ地区では、日本語音声ガイドがなかったのに、ゲットーとシンドラーの工場のところだけは、日本語音声ガイドがありました。
そして、この広場はゲットーに隔離されていたユダヤ人がドイツ兵によって殺戮された場所だそうです。


そしてこちらが映画で有名になったシンドラーの工場です。
入口の前に停まっている電気自動車が、私の乗ったツアーの車です。


2時間ほどのツアーを終えると、雨が小降りになっていたので、再び旧市街を歩きました。
こちらは、最初にご紹介したフロリアンスカ門に続く城壁です。




独特のファサードを持つ建物もありました。


こちらは、フロリアンスカ門から中央広場につながるフロリアンスカ通りです。


再び中央広場に戻ってくると、織物会館の建物がライトアップされていました。


こちらは、ライトアップされた聖マリア教会。

ずっと雨だったので、あまり観光できませんでしたが、東欧らしい街並みでとても綺麗でした。
イマジン * ヨーロッパの風景 * 06:55 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
Comment by 履歴書の封筒 @ 2012/10/21 2:07 AM
履歴書の封筒さん、ありがとうございます。
クラクフは私の中でも特に印象に残っている街の一つです。もう一度行きたいと考えている街の一つでもあります。
歴史的な街並みが残っている街、という紹介はガイドブックに書かれています。
私から紹介させていただくなら、一度知ってしまったら影響を受けずにいられない歴史を持っている街、という感じです。
クラクフに行くことがあったら、中谷さんにアポを取って、アウシュヴィッツを見学されることと、シティツアーでシンドラーのリストの世界を見てこられることをお勧めします。

下記URLは「シンドラーのリスト」のことを書いた記事です。
よかったら、こちらも見てみてください。
http://blog.gijutsushi.net/?eid=1426571
Comment by イマジン @ 2012/10/21 10:26 PM
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