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フランス紀行 ミヨー高架橋

フランス紀行の9回目は、世界一高い橋として有名なミヨー高架橋をご紹介します。


鍾乳洞を出て高速道路を北へ1時間ほど行くと、遠くにミヨー高架橋の姿が見えてきました。
運転しながら撮ったので、少しぶれていますが、撮らずにいられませんでした。




実物の橋を渡っているのに、コンピュータグラフィックを見ているみたいですね。


橋を渡ったところにサービスエリアがあり、ミヨー高架橋の資料や土産物がありました。また、ミヨー高架橋のデモVTRを見れる部屋もありました。架設時の様子や大統領のテープカットによる開通式の様子が流れていました。
ミヨー高架橋の橋梁形式比較検討の模型も展示されていました。
こちらは、トレッスル式橋脚のように、鉄骨で橋脚を造る案の模型ですね。


こちらは、日本でも増えてきているV字(ミヨーの場合はY字)橋脚の案ですね。


こちらは、高橋脚となる最大径間部を含む3径間分だけ立体V字橋脚とでも言うんでしょうか。橋軸方向にV字、橋軸直角方向に逆V字にした橋脚を用いる案ですね。この高さでこの細さは、たぶん全て鋼製橋脚だということなんでしょうね。


こちらは、アーチ橋案ですね。私もこの地形を見ればアーチ橋を提案すると思います。


こちらは、採用になった斜張橋案です。やはり一番目を引きますね。


サービスエリアからはミヨー橋のと間に丘があって橋が見えないのですが、駐車場の端まで行くと何とか見えました。












車で谷の下におりてみました。
どこからみても絵になる橋ですね。
イマジン * ヨーロッパの橋 * 04:46 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

コメント

イマジンさん、お久しぶりです。
日本では出光のTVコマーシャルでお馴染みの「ミヨー橋」ですね。
車窓からの写真は本当にCGのようです。
(クルマが少ないから?シンプルだから?)
比較案が展示されているとは、日本では考えられないことですね。プロセスを公開する(一時的ではなくて)ことは大事なことだと思います。選定の際もこの模型を使って国民や市民から意見を聞いたのでしょうね。
訪れたことがない諸外国の写真は、いつも楽しく見て旅行した気分になっています。ありがとうございます。
Comment by まちかど探検隊 @ 2010/04/11 11:21 AM
車内からの写真だけでなく、運転していて橋にだんだん近づいていき、通過しているときも、ずっとコンピュータグラフィックのような光景で、不思議な感じがしました。
ドライバーの恐怖感を和らげるために、ごく僅か平面曲線を入れているそうです。日本では橋梁形式を決めた後に、平面線形を変えることはほとんどないでしょうね。
Comment by イマジン @ 2010/04/11 5:28 PM
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