<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< H21技術士筆記試験結果(建設部門)2 | main | 中欧の小物J庫雫颪肇咫璽襪肇錺ぅ鵝 >>

H21技術士筆記試験結果(全部門)

部門別の筆記試験合格率も出してみました。





全体の受験者数も昨年とほぼ同じで、部門別に見ても受験者数に大きな変化はないようです。
全体の合格率は、0.4%上がりました。全受験者の55%を占める建設部門の合格率が0.6%も下がっているのに、全体の合格率がこれだけ上がっているのは意外でした。
ちょっと電卓を叩いてみると、建設部門を除く合格率は24.1%もあるようです。9%の開きは大きすぎるように感じますね。
建設部門の次に受験者数の多い総監部門が合格率を7%も上げているのが、全体合格率を引き上げた大きな要因になっています。
部門毎の合格率を見てみますと、繊維部門は昨年の57.1%から39.1%に下がり、合格率が40%を超える部門はなくなりました。
建設部門では科目別で見ても合格率20%を超えるところが1つもないのに対して、部門別では、電気電子17.6%、衛生工学16.9%、情報工学16.0%の3部門を除いてすべて20%を超えており、30%を超えているところが6部門もあります。
私は、筆記試験の合格率は、部門間を横断的にチェックして合格率の調整が入るだろうと思っていましたので、こういう結果は意外でした。
イマジン * 技術士 * 07:47 * comments(4) * trackbacks(0) * - -

コメント

イマジン様

残念ながら、イマジンさんの希望どおりにはならないと思います。
部門間で筆記合格率の調整はなく、あるのは、建設部門より低くしないというだけ・・と、この5〜6年の合格率の推移から、私は予想しています。

最大合格者数を誇る建設部門は、口頭試験の会場、試験官数、期間の制約から、実際には一定以上の合格率にはできません。一方、数の少ない部門は、高くても(低くても)あまり全体に影響がありません。

では、最近なぜ建設部門より合格率の低い部門がほとんどないのでしょうか。それには歴史的理由(証拠)があります。
それは電気電子部門の合格率の歴史が物語っています。(かなり合格者数の多くて全体にも影響ある)電気電子部門の合格率は、建設部門よりかなり低い(1ケタ%もありました)時期があり、その時、技術士分科会で、その低さが問題となったことがあります。
その結果、なんと、その翌年には合格率が急上昇し、最低合格率部門から脱しました(建設部門より上になりました)(笑)。

他部門も、それを見ていますから、少なくとも全体で最低にはなりたくない・・と。今後も、建設部門以下の合格率になりたがる部門はない、すなわち、建設部門が最低合格率となる可能性大ってわけです。IntPE
Comment by IntPE @ 2010/01/09 2:25 AM
なるほど、そうですね。
合格率だけを見ると、建設部門は15%、他の部門は平均24%、倍半分とはいいませんが、ちょっと開きすぎとは感じますよね。
Comment by イマジン @ 2010/01/09 3:05 AM
 だけど、技術士の方々がたまに出雲や島根県のことを馬鹿にする本を出版しているのを目にするのだけど思いすごしなのだろうか?
Comment by 受験生 @ 2013/03/28 9:52 PM
受験生さん、コメントありがとうございます。
残念ながら私はそういう本を見たことも書いたこともありません。
Comment by イマジン @ 2013/03/29 8:49 PM
コメントする









トラックバック

このページの先頭へ