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天下り規制

今日のケンプラッツのニュースに札幌市の天下り規制の記事がありました。
札幌市が4月から導入する施策で、再就職した元市職員が営業活動を行うことを禁じ、これに違反したらその会社を入札参加停止の処分にするというものです。
また、現役の職員に対しては、元職員から電話等を受けた場合は、市への報告義務を課し、これに違反した場合は、懲戒処分に処すというものです。
OBと現役職員の両方を牽制した施策なので、とても効果が期待できますね。
建設会社がOB獲得に擁する費用を社員の給料に振り向けてもらえれば、さらによいのですが。
イマジン * 建設分野 * 05:03 * comments(5) * trackbacks(0) * - -

コメント

イマジンさん、お久しぶりです。

 当社には未だに4人もの顧問という天下ってきた方々がおられます。
 その方たちとの交流はこれまで皆無ですし、我々の生産活動に寄与しているとは思えません。
 受注が好調というわけでもありませんし、我々職員は疑問をずっと持っております。何らかの圧力が存在するために、これらの方々を受け入れざるを得ないのでしょうか?

 本当に不思議な制度です。
Comment by ふるのぶ @ 2009/02/27 7:59 AM
ふるのぶさん、ご無沙汰しています。
コメントありがとうございます。
たしかに天下りが生産活動に寄与することは考えにくいですよね。
受け入れ企業側のメリットは、生産活動への寄与とか、社員への指導とかではなくて、受注機会の維持ということだけなんじゃないでしょうか。
公共事業の契約相手、または、入札に参加する企業を選ぶ際に、天下りの受け入れ状況という要素が影響しているということ自体、本来あってはならないことだと思いますが。

最近、天渡り(天下りを繰り返すこと)については、少し話題になりましたが、結局、玉虫色の法律でしたね。
政府がそんなことをやっている時代に、札幌市はかなり踏み込んだところまでやっていることに驚きました。
今後の波及についても、注目したいですね。
Comment by イマジン @ 2009/02/27 9:00 PM
イマジン様

書き込みはご無沙汰です。最近の記事にはコメントできない状態が続きました(笑)

さて・・札幌市の天下り規制については、ここまでしなければならない・・っていう現状が、何か「哀れ」に感じます。
これからの(精神的な病気も多くなる)時代、ソフト(人間関係)が大事だと思いますが、職員の人間関係(先輩・後輩関係)にも影響するようで・・IntPE
Comment by IntPE @ 2009/03/01 9:49 AM
イマジン様
ご無沙汰しております。

ふるのぶ様
その節はお世話になりました。

ここで話題の市に転職して、2年を経過しようとしています。
私がいうのも何ですが、、、職員は(外からみるよりも)誠実に仕事をしているように感じます。
今回の件は、市のトップが、ここまでしないと世間・市民に信用してもらえないと判断した結果だと思ってます。



一部の人のおかげで、変に窮屈になったり、仕事が増えたりすることは残念ですね。。

例えば、私の場合OBさんの顔を存じ上げないので、
営業に来られた方に、「失礼ですがOBさんですか?」と聞いてから話をしなければなりません・・
チョット変ですネ。

今後の動きを注意深く見ていきたいと思います。
Comment by KS @ 2009/03/01 4:34 PM
IntPEさん、ご無沙汰しています。
私もこの記事を最初に読んだ印象は、「哀れ」という感じでした。でも、そこまでしないとダメなんですよ、これが。
この業界に身を置いている人は、そのことがよくわかると思います。

KSさん、ありがとうございます。
ふるのぶさんとはお知り合いでしたか。世間は狭いですね。
でも、こういうつながりって、とても面白いというか、うれしいですね。
「OBさんですか?」と聞いて、「はい。営業に来ました」ってことなら、入札参加停止ということですよね。やっぱり、今まででは考えられないような踏み込んだ規制ですね。
営業に来たのか、営業抜きで来たのかの判断が難しいところですが、濡れ衣を着せられないようにするために、ICレコーダを内ポケットに入れておいて、いつでも録音できるように準備しておく職員も出てきたりしてね。
Comment by イマジン @ 2009/03/02 5:21 AM
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