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ブラックバードでドイツ語を学ぶ

先日、ドイツ語の先生から1冊の本をいただきました。
Paul McCartney / Blackbird Singing」という本です。ビックリしました。
ビートルズとポールマッカートニーの曲の歌詞が、英語とドイツ語で書かれています。
そうですね、ざっと見た感じでは、100曲くらい紹介されていそうです。ビートルズの曲はそのうち20曲くらいでしょうか。それでもすごい数です。
最初の曲は、この本の題名にもなっている「ブラックバード」です。

で、これはタダの贈り物ではなくて、ドイツ語の勉強へのインセンティブになると思ったからだそうです。早速いただいた宿題は、「どこでもいいから、この本をちょっとチェックしてみてください」でした。素晴しい先生です。
私が最初にやったのは、もちろん「ブラックバード」です。

この本には、次のようにでています。

BLACKBIRD

Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise.

Blackbird singing in the dead of night
Take these sunken eyes and learn to see
All your life
You were only waiting for this moment to be free.

Blackbird fly
Into the light of the dark black night.
Blackbird fly
Into the light of the dark black night.

Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise.

AMSEL

Dein Lied erklingt in tiefer Nacht
Spreiz die lahmen Flügel und flieg los
Immer schon
Hast du doch allein von diesem Augenblick geträumt.

Dein Lied erklingt in tiefer Nacht
Schlag diese blinden Augen auf und lerne sehn
Immer schon
Hast du doch allein darauf gewartet, frei zu sein.

Flieg, Amsel, flieg
Flieg in das Licht der pechschwarzen Nacht.
Flieg, Amsel, flieg
Flieg in das Licht der pechschwarzen Nacht.

Dein Lied erklingt in tiefer Nacht
Spreiz die lahmen Flügel und flieg los
Immer schon
Hast du doch allein von diesem Augenblick geträumt.

これを見て、あることに気がつきました。
このドイツ語は、「翻訳(対訳)」ではなくて、ドイツ語の「詞」になっているということです。曲のリズムに合わせてこのドイツ語の詞で歌うことができるんです。すごいですね。
こんなものがあるなら、誰かこれを歌って!って思うのですが、そんなCDが存在するのかどうか知らないし、調べる術もわかりません。
まあ、それはあとで考えるとして、まずは、単語をチェックして翻訳してみました。
恥ずかしながら、ドイツ語初心者の直訳をご紹介しましょう!

アムゼル
レノン/マッカートニー  訳 イマジン

きみの歌は鳴り響く 深い夜のなかに
広げなさい 不自由な翼を そして 飛び立て
これまでいつも
その瞬間だけを 夢見てきた

きみの歌は鳴り響く 深い夜のなかに
開きなさい その見えない目を そして たくさん学びなさい
これまでいつも
それだけを目指して待っていた 自由になることだけを

飛べ アムゼル 飛べ
光に向かって飛べ 真っ暗な夜に
飛べ アムゼル 飛べ
光に向かって飛べ 真っ暗な夜に

きみの歌は鳴り響く 深い夜のなかに
広げなさい 不自由な翼を そして 飛び立て
これまでいつも
その瞬間だけを 夢見てきた

で、この宿題で私が勉強になったことをチェックしておきます。
ドイツ語詞の2行目の最後
 flieg los は、私がすごく苦手な分離動詞。原形は、losfliegen
そのあとの3行目と4行目
 Hast が大文字なのでわかりにくいですが、これは1つの文です。
 その hast と、最後の geträumt で、haben+過去分詞の形なので、この文は現在完了形。
 次のところで出てくる、hast・・・gewartet も現在完了形。
6行目
 Schlag・・・auf は、これまた分離動詞。原形は、aufschlagen
8行目の途中
 darauf という単語。これは da+auf が読みにくいので、間に r が入ったものだそうです。
 この da+前置詞というのはたくさんあって、前に出てきたものを指しているか、あるいは、何かを指さして使うそうです。この文章では、後ろに出てくるものを指しているみたいですね。
はあ、ドイツ語はやっぱり難しい。
最後に、プロの対訳を見ながら、ブラックバードを聴いて寝ることにしよう!

YouTubeはこちら

ブラックバード
レノン/マッカートニー  対訳 山本安見

夜の静寂にさえずるツグミ
傷ついた翼で飛び立つ努力を続けるんだ
今までの人生
おまえは飛び立つ瞬間だけを待ちわびてきた

夜の静寂にさえずるツグミ
落ちくぼんだ瞳で見る努力を続けるんだ
今までの人生
お前は自由になる瞬間だけを待ちわびてきた

ツグミよ 飛び立て
暗い闇夜にともる光めざして
ツグミよ 飛び立て
暗い闇夜にともる光めざして

夜の静寂にさえずるツグミ
傷ついた翼で飛び立つ努力を続けるんだ
今までの人生
おまえは飛び立つ瞬間だけを待ちわびてきた
イマジン * ビートルズ * 07:26 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

レイン2

先月ご紹介しましたBeatlesのRainですが、いまキャピトル劇場で行われているようです。コピーバンドによるライブのようですね。
知人が新聞の切り抜きをくれましたので、ご紹介しておきます。



ん〜、やっぱりこのRainの精神でないと、ここではやっていけないなあと思う、今日この頃です。
イマジン * ビートルズ * 01:14 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

バースデイ

今日、10月9日はジョンレノンの誕生日です。日本時間では、もう昨日のことですね。
昨年のこの日は、ジョンが誕生日にちなんで自分のラッキーナンバーを9にしていたという話(こちら)をご紹介しました。

今日は、誕生日にちなんだ「曲」をご紹介しようと思います。
ビートルズのバースデイ(Birthday)です。ホワイトアルバムに収録されている曲です。

ここで、
「なーんだ。それだけか」
って、思った方もいるでしょう!
でも、面白い話があるんです。
ホワイトアルバムの歌詞カードに書かれている解説によれば、この曲は1968年に、ジョンとポールの共作で書かれたとされています。
歌詞は、「今日は君の誕生日だって。へぇー、僕も誕生日なんだ。じゃあ楽しく踊ろうよ」という感じです。
そして、この曲ができてから7年後に信じられないことが起きるのです。
1975年10月9日、ジョンとヨーコの間にショーンが誕生するのです。
そうです。
ジョンとショーンは同じ誕生日だったんですね。
私の勝手な想像ですが、この日ジョンはBirthdayを歌いながら、踊ったんじゃないでしょうか。
それでは、そのBirthdayをご紹介します(YouTubeはこちら)。


BIRTHDAY
By Lennon / McCartney

You say it's your birthday
It's my birthday too―yeah
They say it's your birthday
We're gonna have a good time
I'm glad it's your birthday
Happy birthday to you.

Yes we're going to a party party
Yes we're going to a party party
Yes we're going to a party party.

I would like you to dance―Birthday
Take a cha-cha-cha-chance―Birthday
I would like you to dance―Birthday
Dance

You say it's your birthday
Well it's my birthday too―yeah
You say it's your birthday
We're gonna have a good time
I'm glad it's your birthday
Happy birthday to you.


バースデイ
レノン/マッカートニー  対訳 山本安見


今日は君のバースデイだって?
へぇ ― 僕も今日がバースデイなんだよ
今日がきみのバースデイなら
みんな一緒に楽しくやろうじゃないか
きみのバースデイで嬉しいよ
きみのバースデイ! ― きみに

そうさ 僕ら みんなして
楽しいパーティに出かけるのさ
みんな一緒に パーティに出かけようぜ!

**
みんなして踊ろうよ ― バースデイだもの
こんないい日はめったにないよ ― バースデイ
さあ みんなで踊ろうよ ― バースデイ
さあ ダンスだ!

Repeat **

Repeat *
イマジン * ビートルズ * 03:14 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

北ドイツ紀行ゥ咫璽肇襯債未

北ドイツ紀行の5回目は、ビートルズ通りです。
ビートルズ通りというのは、私が勝手に呼んでいるだけで、正しくはグローセフライハイト(Große Freiheit)というハンブルクにあるわずか300mほどの通りです。
デビュー前のビートルズが活動していた場所です。当時は、ジョン、ポール、ジョージの3人と、脳内出血で亡くなったスチュことスチュアート・サトクリフに、ドラマーのピート・ベストを加えた5人のバンドでした。
この時、リンゴはまだメンバーではありませんでしたが、別のバンドのドラムとして同じ店で演奏していたため、この場所はビートルズの4人が初めて揃った記念すべきところでもあります。


こちらは、Große Freiheitの入口です。
歓楽街です。大阪でいえば宗右衛門町といった感じです。
私が立っているところには、大きな円が描かれているのですが、ここをBeatles Platzというようです。


こちらが、反対を向いた写真です。
Beatles Platzには、ちゃんとビートルズの4人がいるんですね!
でもちょっと・・・ヘンですね。
左から、ジョン、ジョージ、リンゴ、ポールのようですが、この順で歌っているところを見た記憶がありません。
ポールとジョンの位置が逆の、ポール、ジョージ、リンゴ、ジョンの順がほとんどですよね。それと、ジョンのシルエットはガニ股でないとやっぱりおかしいです。あれは不細工なようですが、トレードマークみたいなもんですから。


こちらは、64番地にあるインドラ(Indra)という店です。
1960年8月17日、5人のビートルズが初めてハンブルクで演奏した場所です。客は酔っ払いと娼婦だったようで、オーナーに「ショウは見せるものだ」とそそのかされて、やけくそになったジョンが下着姿になって便座を首から下げてステージに上がったという逸話?が残っています。
約2ヵ月間、ビートルズはこのクラブで毎日演奏していたようですが、騒音トラブルで警察に店が閉鎖されてしまったそうです。
しかし、このインドラでのビートルズの評判は上々で、すぐに次の店が見つかります。


こちらは、36番地のカイザーケラー(Kaiser Keller)というインドラよりも大きい店です。
インドラのあと、ビートルズはここで演奏しました。ここで、ロリー・ストーム&ザ・ハリケーンズというバンドでドラムをしていたリンゴと出会います。しかもジョン、ポール、ジョージ、リンゴとロリー・ストーム&ザ・ハリケーンズのルー・ウォーターの5人で「サマータイム」など3曲をこのときに作っているそうです。
そして、ここで成功しさらに格上のトップテン(Top Ten)という店と契約しますが、これを快く思わなかったプロモーターの差し金で、未成年(当時17歳)のジョージが警察から国外退去を命じられ、さらに別件でポールとピートも国外退去を命じられ、4カ月弱で、スチュ以外全員がばらばらにリヴァプールに帰ります。

リヴァプールでもビートルズは成功します。翌1961年の3月には、キャヴァーンクラブ(Cavern Club)で初演奏もしています。
そして、1961年4月から2回目のハンブルク巡業(3カ月)に来ます。その後、キャヴァーンクラブでレギュラーとなり、ファンクラブもこのときに発足したそうです。
翌1962年は、ビートルズが正式にデビューする年です。この年の4月から3回目のハンブルク巡業(2カ月)に来ます。


こちらは、熱狂的なビートルズファンのなかでは有名?な「スタークラブテープ」が録音された場所スタークラブ(Star Club)です。カイザーケラーの斜め向かいの39番地にあります。
3回目のハンブルク巡業からは、このスタークラブがハンブルクでのビートルズの拠点となります。1962年8月にドラマーをリンゴに交替し、10月にデビューシングル「Love me do(B面は、P.S I love you)」が発売されます。デビュー後もビートルズはたびたびハンブルクを訪れて演奏しています。

北ドイツ紀行が、まるでビートルズ・ヒストリーになってしまいました。

イマジン * ビートルズ * 07:04 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

レイン

この前、アルトシュタットを歩いていたら、ビートルズの4人の顔の上半分のモノクロ写真RAINと大きく書いたポスターがたくさん貼ってありました。どうもRAIN- The Beatles Experienceというコンサートか何かがあるようですね。9/23〜9/28がミュンヘンで、10/7〜10/12がデュッセルドルフ(キャピトル劇場)のようです。
どういう内容なのかよくわかりませんが、レインというのがとても面白いですね。レインという曲はとてもマイナーです。なぜこの曲がこのイベントのタイトルになっているのかも気になりますが、このレインの歌詞がどうも私の今の心境を言い当てているようで、レインを聴かずにはいられませんでした。
YouTubeのレインはこちらです。
まるでジョンが励ましてくれているかのようです。
Can you hear me that when it rains and shines
It's just a state of mind
ってね。


RAIN
by Lennon / McCartney


If the rain comes they run and hide their heads
They might as well be dead
If the rain comes, if the rain comes

When the sun shines they slip into the shade
And sip their lemonade
When the sun shines, when the sun shines


Rain, I don't mind
Shine, the weather's fine

I can show you that when it starts to rain
Everything's the same
I can show you, I can show you

Repeat *

Can you hear me that when it rains and shines
It's just a state of mind
Can you hear me, can you hear me?


レイン
レノン/マッカートニー  対訳 山本安見


雨が降りだすと
みんな 頭を覆って逃げていく
まるで 雨に濡れると死ぬかのように
みんなで慌てて走っていく
雨が降りだすと・・・

お陽さまが照りつけると
慌てて木陰に避難して
涼しい顔でレモネードをすするのさ
お陽さまが照りつけると・・・


雨が降っても ボクは平気さ
太陽が出れば その日はいい天気

雨が降りだしたって
別に何が変わる訳じゃない
そうさ 雨が降りだしたって
別に世界が変わる訳じゃない

Repeat *

ボクのいってること分かるかい?
雨が降ろうと 太陽が輝こうと
すべては 気の持ちようなのさ
そう 雨が降ろうと太陽が輝こうとね
聞こえるかい?
ボクのいってること 聞こえるかい?
イマジン * ビートルズ * 00:42 * comments(1) * trackbacks(0) * - -

ビートルズ最後のライブ

先日ご紹介した映画『Across The Universe』のなかで歌われている、All You Need Is Loveを聴いて("観て"のほうが正確かな)、ビートルズの屋上ライブ(The Rooftop Concert)を思い出しました。
Get Back(原点に戻ろう)のセッション中であった1969年1月30日に、ロンドンのアップルビルの屋上で行われたビートルズ最後のライブです。
このときの映像は、ビートルズの特集番組などではときどき紹介されるので、少しだけ知っていたのですが、あまりよく観たことはありませんでした。
映画Across The Universeの屋上でAll You Need Is Loveを歌っているシーンを観て、ビートルズの屋上ライブを観たくなりました。そこで、Fさんからいただいたプレゼントを思い出しました。私がビートルズのファンだと知っていたFさんは、青技懇3月例会の私の講演のときに、ビートルズアンソロジー1〜8のDVDをすべてプレゼントしてくれたのでした。
私は本当に友達に恵まれていると感謝しつつ、屋上ライブのところを探しました。そして、見つけました。残念ながら、アンソロジーに収められているのは、Don't Let Me DownとGet Backの2曲だけでしたが、ライブ決行直前(1/26)の4人の会話や、ポールとジョージとリンゴが当時のことを回顧("懐古"のほうがいいかな)しているシーンもあってとても良かったです。
屋上ライブに乗り気でなかったジョージ、ギクシャクした雰囲気のなかで、リンゴが
「僕はやりたい!」
と言ったんですね。ここですかさず、ジョンが
「やるなら、そいつを録音しよう! 屋上で14曲くらいやればいいんだ」
と提案に乗り、一気に盛り上がって、あっという間に屋上ライブを決行することが決まったんですね。リンゴは偉い!
で、実際にこのライブで何曲演奏されたかはハッキリしなくて、当初は、新曲6曲が披露されたという情報だったらしいですが、近年になって、もっとたくさん演奏されていたことがわかったらしいです。で、結局ここで何曲歌われたのかは謎です。
そこで、いつものように?、YouTubeで探してみました。
すると、ありました。結構たくさんあったので、ご紹介します。

The Rooftop Concert 1/3 Get Back 〜 Don't Let Me Down
The Rooftop Concert 2/3 I've Got a Feeling 〜 One After 909
The Rooftop Concert 3/3 Dig a Pony 〜 Get Back

女性用のコートを着ていますね。たしかこの日はえらく寒くて、ポール以外はみんな奥さんのコートを借りて歌ったんでした。
Get Backは、何度か演奏されたようですね。パイプをくわえたまま梯子を昇り何食わぬそぶりで屋上を歩くている老紳士、とても渋いですね。この映像を見ると、続々と人が集まってきている様子が映っているので、このGet Backがこの日の1曲目だったんでしょうね。
YouTubeではこの3つ(6曲)しか見つかりませんでしたが、新曲6曲を披露したということなので、もっとたくさん歌ったということのようです。1/3、2/3、3/3の間が抜けているということでしょうね。
I've Got a Feelingの最後のジョンとポールの掛け合い、いいですねえ〜。
3/3のGet Backのときに、誰かがアンプをいじってジョンとジョージのギターの音を小さくしていますね。警察が入ってきて終わってしまったのは残念ですが、おかまいなしに続けるポールとリンゴ、アンプの音量を上げて再び演奏に加わるジョージとジョン、なんかチームワークというか、結束が戻っている感じすらします。このあとのポールがアドリブで歌いまくるGet Backはなかなか聴けるものではありませんね。ビートルズの最後を締めくくるのにふさわしいパフォーマンスじゃないでしょうか。ちょっと感動しました。
Get Backに始まって、Get Backに終わったライブ・・・これは皮肉かな。

それにしても、この"原点に戻ろう"という試みもむなしく、このライブアルバムすら発売されることなくビートルズが解散してしまったことは、本当に残念ですね。
ここで歌っているビートルズのメンバーは、キーボードのビリー・プレストンも含めてみんなとても楽しそうで生き生きしています。とても解散間近のグループには見えません。だからこそ、残念です。

あ、それと、最初に紹介したAll You Need Is Loveのビートルズ版も紹介しておかなくてはいけませんね。

All You Need Is Love

聴いているお客さんのなかに、ミックジャガーがいますね。若い!
1967年の映像のようですので、23か24才のころですね。
イマジン * ビートルズ * 00:55 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

ビートルズのドイツ語の曲

ブラックバードを紹介したあと、よくビートルズを聴くようになりました。
ビートルズのアルバムを順にかけていると、PAST MASTERS VOLUME ONEというアルバムのときに、ふと思い出しました。このアルバムのなかに、ドイツ語の曲がいくつかあったよなって。その曲を覚えたら、ドイツ語の勉強になるかもなって。
そこで、CDジャケットを取り出して確認しました。

まず、曲目を見ると、
8 Komm, gib mir deine Hand (原曲 I Want To Hold Your Hand)
9 Sie liebt dich (原曲 She Loves You)
の2曲あることがわかりました。
しかし・・・歌詞がない・・・
歌詞カードは、7番の次が10番になっていて、ドイツ語の2曲だけ歌詞がついていないことに初めて気が付きました。
ガッカリです。
それでもめげずにネットで検索してみました。すると、Sie liebt dichのドイツ語の歌詞は見つかりました。
でも・・・このページを読んだら、別のショックを受けました。

"O ja sie liebt dich"のところが、"おやじ リープト ディッヒ(おやじが君を好きなんだって!)"とか、"おやじ リフティング"と聞こえるって・・・これを読んだあとは、本当にそう聞こえてくるし・・・それだけじゃなくて
この前、ライン河の移動遊園地に行った帰りに、そこそこ年のいった方たちが河川敷でサッカーをやっているのを見かけて・・・けっこううまくて、リフティングもしてたり・・・なんてことが頭に浮かんできます。
一度ついてしまったイメージって、なかなか消えませんよね。
イマジン * ビートルズ * 00:15 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ブラックバード


4/23にお気に入りの裏庭でご紹介しました黒い鳥の正体がわかりました。
ビートルズの曲になった、あのブラックバードでした。美しいメロディからも想像できる通り、鳴き声がとてもきれいな鳥です。日本名はクロウタドリ(Wikipediaでも鳴き声が聴けます)というそうです。残念ながら、日本ではほとんど見られないそうです。

という訳で、さっそくビートルズのBlackbirdを聴きました。いい曲ですね。
ビートルズの名曲はカヴァーされることが多いのですが、この曲も例にもれずいろいろな方にカヴァーされているようです。いくつかご紹介します。
Blackbird by Sarah Mclachlan
Blackbird by 映画『Across The Universe』

実は私、この映画『Across The Universe』を知りませんでした。Blackbirdからの検索で偶然に見つけました。ビートルズファンにとってはすごく面白そうな映画ですね!
登場人物は、ジュード(Hey Jude)、マックス(Maxwell's Silver Hammer)、ルーシー(Lucy In The Sky With Diamonds)、ジョジョ(Get Back)・・・ビートルズの曲に出てくる登場人物ばかりのようですね。
昨年8/6にご紹介しました私の大好きな曲、プルーデンス(Dear Prudence)も登場します。
All You Need Is LoveIt Won't Be LongBecauseIf I fellもいいですね。ミュージカル映画で出演者によって33曲のビートルズソングがカヴァーされているそうです。
イマジン * ビートルズ * 01:44 * comments(7) * trackbacks(0) * - -

ジョンレノンの命日

今日はジョンレノンの命日です。
1980年12月8日に亡くなりました。
ジョンレノンにちなんだ映画が2つ今日から上映になるそうです。

人々の記憶と心に刻まれる、ジョンのうたとことば

Happy Xmas (War Is Over)
Free As A Bird
Real Love
Love
Beautiful Boy (Darling Boy)
Watching The Wheels
Stand By Me
Jealous Guy
God
Power To The People
Give Peace A Chance
Woman
Mother
Mind Games
Starting Over

そして、最後は Imagine

Imagine there's no heaven
It's easy if you try
No hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today・・・

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace・・・

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world・・・

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one


想像してごらん 天国なんてないんだと・・・
その気になれば簡単なことさ
僕らの足下に地獄はなく
頭上にはただ空があるだけ
想像してごらん すべての人々が
今日のために生きていると・・・

想像してごらん 国境なんてないんだと・・・
そんなに難しいことじゃない
殺したり死んだりする理由もなく
宗教さえもない
想像してごらん すべての人々が
平和な暮らしを送っていると・・・

僕を空想家だと思うかも知れない
だけど 僕ひとりじゃないはずさ
いつの日か きみも僕らに加われば
この世界はひとつに結ばれるんだ

想像してごらん 所有するものなんか何もないと・・・
果たしてきみにできるかな
欲張りや飢えの必要もなく
人はみな兄弟なのさ
想像してごらん すべての人々が
世界を分かち合っていると・・・

僕を空想家だと思うかも知れない
だけど 僕ひとりじゃないはずさ
いつの日か きみも僕らに加われば
この世界はひとつに結ばれるんだ
[対訳:山本安見]


イマジン * ビートルズ * 09:53 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ご無沙汰してました

この一週間、仕事、品確法委員会報告書の原稿執筆、技術士体験論文の添削、自分の体験論文の見直しと、いろいろと立て込んでブログの更新が出来ませんでした。
でも、アクセス数はとても多いですね。11月のアクセス数は12日までに7,000を超えています。それだけ皆さん体験論文のヒントを探していたということなのでしょう。
私はといえば、昨日ようやく体験論文を仕上げて発送しました。まだ提出済み(☆)マークはついていませんが。それから、今日品確法委員会があって、報告書の骨子もだいたい固まってきたところです。というわけで、今は一息ついているところです。

で、久々にユーチューブにいってみました。今日ラジオでビートルズのカヴァー曲が2曲続けてかかったからでもあります。
1曲目はPenny Lane、2曲目はTicket to Rideでした。カヴァー曲は2曲とも女性のヴォーカルでした。ここで、カーペンターズを連想する人は多いでしょう。カーペンターズのTicket to Rideも有名です。
私はカレン・カーペンターの歌声はすごく好きですが、Ticket to Rideはジョンが歌うビートルズ版のほうが好きですね。
カーペンターズがカヴァーしたといえば、Please Mr. Postmanのほうが有名ですね。こちらは、ビートルズ版よりもカーペンターズ版のほうが好きです。実はこの曲はビートルズもカヴァーでして、元祖はマーベレッツというグループの曲なんですよね。

ということで、いつもながら強引な展開ですが、今まで紹介してきたビートルズの曲のほとんどがポールの曲(The Fool on the HillI Saw Her Standing ThereObladi ObladaPenny Lane)だったので、ジョンの曲(Ticket to RidePlease Mr. Postman)を中心に紹介させていただきました。

それと、ビートルズとはまったく関係ないんですが、カントリーロードが聴きたくなったので、こちらも紹介しておきます。で、さらに関係ありませんが、YouTubeって検索でいくからカヴァー曲がすぐに出てくるんですよね。こちらも紹介しておきます。やっぱり名曲は誰が歌っても名曲なんですね。
イマジン * ビートルズ * 19:09 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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