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ガソリンが安いが・・・

この前ガソリンを入れたら、1リットル1.08Euroでした。
春頃はガソリンが1.5〜1.6Euroで、1Euroが160円くらいでしたので、日本円に直すと1リットル約250円だと認識していました。
春〜夏にかけて、ガソリン代は徐々に下がっていき、1リットル1.4〜1.5Euroくらいになりましたが、Euroは逆に上がって、170円くらいになりましたので、円で考えるとやはり1リットル約250円だという認識でした。
それが、ここ2〜3カ月のあいだに、ガソリンが1.1〜1.2Euroにまで下がり、Euroは120円くらいになりましたので、ガソリン代を円で考えると、今はだいたい1リットル約130〜140円です。およそ半額になったという印象ですね。

ドイツのガソリンスタンドは、100リットル当りの金額が看板に表示されているので、たとえば、先日給油したガソリンスタンドには、「107.9」と表示されていました。
最近私は、ガソリン価格の低下が気になっているので、よくこの表示に目がいきます。たとえば、「107」という表示をみると、つい「107円か、今日は安いな」などと言ってしまいます。もちろん、107円ではなくて、107Euro/100リットル、つまり、1.07Euro/リットルが正解です。
これは、単なるボケという話もありますが、1Euroが100に近い数字になってきたということも感覚的に影響していると思います。

ただ・・・これが夏だったらなあって、考えてしまいます。
夏だったら、車で旅行に出かけるのに最高なんですが、もう少しで冬至を迎える、一年で最も日の短いこの季節は、寒さと暗さで、あまり出かける気になれないんですよね。
まあ、見方を変えて、ガソリンが安くなっても無茶走りをしないように自制が効いていると思えば、いいことかもしれません。ここは、環境先進国ドイツですからね!
イマジン * 経済 * 08:14 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ユーロがまたまた下がり始めました

10/23に135円/Euroくらいから124円/Euroくらいにまで急下落したときに、これからどうなるのかって書きました。
このときにいろいろ読んでいたら、
「少し盛り返すだろうが、年末にはリスク回避のためにユーロが売られていくだろうから、年末にさらにユーロが下落するだろう」
っていうようなことを書いているものを読みました。
それまでは、円をユーロに替えるなら、どのタイミングがいいのかって考えていましたが、この予想(見通し)を読んで、妙に納得してしまい、そうだよな、年末にきっと下がるよなって思いました。
そして今、ここ3時間ほどで、120円/Euroくらいのところから、116.5円/Euroまで急降下を始めました。
さあ、年末には110円/Euroを突破するのでしょうか。
今後も注目していこうと思います。
イマジン * 経済 * 07:02 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

ユーロさらに下落

ユーロがまた大幅に下落しました。
ちょうど2週間前に、この日もユーロが大幅に下落して135円/Euroになったため、円をユーロに替える方法を検討しようなんて思い、銀行をハシゴしたことを書きました(10/8のブログ)。
それから2週間は大きな変化はなく、どこぞの国で資本注入をすると発表されて、「しまった。ユーロが上がる」と思ったことがありましたが、大した影響はなく一瞬140円/Euro近くに上がっただけで、すぐに135円/Euro付近に戻りました。
そして、今日、イギリスの中央銀行総裁ですか、その方が景気後退か何かを言われたそうで、ユーロが再急落を始めました。今リアルタイムチャートを見ると、124円台ですね。
ユーロ発足当時からの為替相場の推移を確認してみました(こちら)。
124円は2002年の水準です。それにしてもすごいですね。このグラフに今日の下落の情報を入れると、まるで絶壁です。とんでもない瞬間に立ち会っている感じがします。
2002年は初めてユーロの通貨ができた年です。私が収集しているユーロコインも多くは2002年と書かれています。その初年度の水準にまで戻ったというのは、驚きですね。スゴロクで「スタートに戻る」のマスに行ってしまったのとは、わけが違いますからね。
さあ、これからどうなっちゃうんでしょうか。
円をユーロに替えるタイミングを待ちながら、私の想像を超える展開に驚くと共に、まさか・・・ユーロを円に替えたほうが得なの?って、疑心暗鬼になりつつあります。
イマジン * 経済 * 05:42 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

経済ニュース3つ

昨日に続いて、経済のニュースをまとめて3つ紹介します。

1世帯あたりの平均所得は563万円
5月31日の産経新聞にこんな記事がでていました。
平成17年の1世帯当たりの平均所得は前年比2.9%減で、平成以降最低の1世帯563万円だったそうです。

164市町村連結赤字
6月16日の朝日新聞にこんな記事がでていました。
朝日新聞の調査によれば、一般会計と特別会計を合わせた連結決算で赤字となった市町村は164あったそうです。数字遊びかもしれませんが、断トツの1位は財政破綻した夕張市で、2位赤平市など30位までに北海道内の市町村が11も入っています。次いで多いのが大阪府(泉佐野市、守口市、泉大津市、門真市の4市)と青森県(石黒市、むつ市、大鰐市、板柳市の4市)となっています。

平成18年度の税収は前年度並み
7月5日の産経新聞に こんな記事がでていました。
財務省が4日に発表した平成18年度の一般会計決算によると、税収は前年度並みの49兆1000億円で、補正予算比では税収が見込みを下回ったそうです。これは4年振りとのことですが、政府が思っているほど景気が回復していないのかなあと感じました。
それから、災害が少なかったことなどの理由で予備費が余ったため、国債償還に充てたとのことです。お金が余ったら借金返済に充てるということが国はできるんですね。地方自治体だったら、年度末に予算消化のための工事をどっと発注して帳尻合わせをするものだと思っていましたが、こうしたお金を借金返済に充てることができれば、地方財政もだいぶ違うだろうなと思います。
イマジン * 経済 * 19:43 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

国の借金834兆円、国民一人当たり653万円

2週間ほど前になりますが、6月26日の産経新聞にこんな記事が出ていました。
財務省は、国債と借入金、政府短期証券を合わせた国の債務残高が、H19.3末時点で前年よりも6兆9000億円増えて834兆4000億円になったと発表したそうだ。これは過去最高を更新したものの、税収増の影響で借金の伸びは過去10年で最低水準だったとのことです。
このうち、国債残高は前年よりも3兆5000億円増えて674兆1000億円で、H16の70兆円増、H17の44兆円増から見ると、増加幅は頭打ちになってきたとのことです。
国民一人当たりの借金は、前年よりも5万円増えて653万円だそうです。
この記事を読むと、借金残高が増え続けることは前提となっているように感じます。自分の家の家計で考えると理解できない発想です。

私は日頃こうした数字が非常に分かりにくいと感じています。何か数字がころころ変わっているように感じるのですが、たぶんこの記事のように国の借金といっても国債残高だけを指しているのか、借入金と政府短期証券も含んだものを指しているか、などの違いがあったのでしょう。
これからは、あとで振り返られるように、こうしてスクラップに記録していくことにします。
イマジン * 経済 * 22:16 * comments(2) * trackbacks(0) * - -
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